ELECTRIC VEHICLE VS GASOLINE TOTAL COST COMPARISON 2026
電気自動車 vs ガソリン車
5年・10年で本当にお得?
購入費・補助金・燃料費・維持費・税金・車検・バッテリー交換まで全部含めて5年・10年の総コストを比較。損益分岐点(EVが得になる年)も即計算します。
出典:経済産業省「CEV補助金2026年度」/ 資源エネルギー庁「電力・ガソリン価格統計」/ 国土交通省「自動車関係税制」
2026年版 主要EV・ガソリン車コスト比較表
| 車種 | 車両価格 | 補助金後 | 燃費/電費 | 年間燃料費(1.2万km) | タイプ |
| 日産サクラ | 279万円 | 194万円 | 8.0km/kWh | 約7万円 | 軽EV |
| 日産リーフ(62kWh) | 460万円 | 395万円 | 6.8km/kWh | 約9万円 | 普通EV |
| BYD Atto3 | 440万円 | 375万円 | 7.0km/kWh | 約9万円 | SUV EV |
| テスラ Model3 | 570万円 | 525万円 | 9.0km/kWh | 約7万円 | セダンEV |
| トヨタ プリウス | 320万円 | — | 26km/L | 約10万円 | HV |
| トヨタ カローラ | 230万円 | — | 16km/L | 約16万円 | ガソリン |
| スズキ スペーシア | 150万円 | — | 22km/L | 約12万円 | 軽HV |
※2026年5月時点の参考価格・燃費。補助金は2026年度CEV補助金の上限額を適用した概算値。
EVが有利な条件
①走行距離が多い(年間1.5万km以上)②自宅に普通充電設備を設置できる③補助金を最大限活用できる④10年以上乗り続ける予定⑤電気代が安いプランを使っている、の条件が揃うほどEVが有利になります。
💡 2026年の注意点:ガソリン補助金(燃料油価格激変緩和対策)が2026年以降に縮小・廃止される予定のため、今後ガソリン価格は上昇する可能性があります。一方EVも電気代の上昇リスクがあります。
よくある質問
バッテリーの劣化・交換費用はどうなりますか?
多くのEVはバッテリーを8〜10年・走行16万kmで70〜80%容量保証しています。交換が必要な場合の費用は車種によりますが50〜150万円程度と高額です。ただし最近のバッテリー技術の向上により10年以上劣化が少ないケースも増えています。このシミュレーターでは10年でバッテリー交換が必要ない前提で計算しています。
マンションでは充電できませんか?
集合住宅でのEV充電は課題の一つです。ただし2026年現在、国土交通省が新築マンションへのEV充電設備設置を促進しており、既存マンションへの補助金制度も整備されています。外部の急速充電器(30分で80%充電・1回500〜1,500円)の利用や、ディーラーでの充電も選択肢になります。
中古EVを買う際の注意点は?
①バッテリーの残存容量を必ず確認(SOH表示のある車種を選ぶ)②補助金は新車のみ対象③初期型(2012〜2018年式)のリーフはバッテリー劣化が速い④2020年以降のモデルはバッテリー管理技術が大幅改善、がポイントです。中古EVは新車より大幅に安く(日産リーフ40kWh版が50〜150万円程度)、バッテリーさえ確認できれば非常にコスパが良いです。